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この記事ではCrystalDiskInfoで黄色になっても平気平気!って思ってる方や、そのツール使ってみたら注意&黄色になってた!って方!
もうHDD交換しないとデータ消えるよ!
という事をお知らせする記事となります。
長年使っていたHDD(ハードディスクドライブ)がついに一昨日おかしくなってしまいました。
症状:突然PCで認識しなくなった。
データドライブとして使っていたHDDで、色々なツール等のソフトウェア等を入れて使ってました。
↓本日紹介するツール

もうHDD交換しないとデータ消えるよ!
という事をお知らせする記事となります。
長年使っていたHDD(ハードディスクドライブ)がついに一昨日おかしくなってしまいました。
症状:突然PCで認識しなくなった。
データドライブとして使っていたHDDで、色々なツール等のソフトウェア等を入れて使ってました。
↓本日紹介するツール


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昔、親の肩こり用にハンディーマッサージ機を購入したのですが、購入後しばらく使って全然使わなくなってしまいお蔵入り状態でした。
で、最近肩こりが酷かったのですが、本日それを思い出して引っ張り出してきて使ってみました。
すっげぇ気持ちいい!(≧∇≦)
自分の手で、揉んだり叩いたりじゃ全然駄目だったのですが、これ使ったら凄い楽になりました。
↓こんなん


ちなみにこの商品、モミ玉の向きを変えたり、幅を調節出来るので肩以外にも、腕、腰、足等にも使えるし、もみの速度や揉み方も変える事ができる結構ないい物です。
マッサージチェアのように機械に任せて全身を一気にってのは無理ですが、値段は格段に安いですよん(≧∇≦)b
うーむ、もっと早く出して使えば良かったなぁ・・・。
てかAmazonで探してみたらまだあったのに驚きました(^^;
随分長い事売られてるんだなぁ・・・。
他にも探してみてたらオムロンからリーズナブルな値段のが出てます。
こんなん




こちらは首周りのみですが、どうやらモミ玉にヒーターが内蔵されてるという凄い物みたいです。
モミ玉が暖かくなるってのはいいですね。
値段も上で記述したのより格段に安いです。
とまあ、こんな感じで昔買ったハンディーマッサージ機がついに役に立ちました(≧∇≦)
で、最近肩こりが酷かったのですが、本日それを思い出して引っ張り出してきて使ってみました。
すっげぇ気持ちいい!(≧∇≦)
自分の手で、揉んだり叩いたりじゃ全然駄目だったのですが、これ使ったら凄い楽になりました。
↓こんなん
ちなみにこの商品、モミ玉の向きを変えたり、幅を調節出来るので肩以外にも、腕、腰、足等にも使えるし、もみの速度や揉み方も変える事ができる結構ないい物です。
マッサージチェアのように機械に任せて全身を一気にってのは無理ですが、値段は格段に安いですよん(≧∇≦)b
うーむ、もっと早く出して使えば良かったなぁ・・・。
てかAmazonで探してみたらまだあったのに驚きました(^^;
随分長い事売られてるんだなぁ・・・。
他にも探してみてたらオムロンからリーズナブルな値段のが出てます。
こんなん
こちらは首周りのみですが、どうやらモミ玉にヒーターが内蔵されてるという凄い物みたいです。
モミ玉が暖かくなるってのはいいですね。
値段も上で記述したのより格段に安いです。
とまあ、こんな感じで昔買ったハンディーマッサージ機がついに役に立ちました(≧∇≦)

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この前紹介した新型ブラウザ Kinzaのキャッシュの場所を他のドライブにする
方法を記述しておきます。
最初にキャッシュフォルダを別のドライブに作る場合、そのドライブでキャッシュ
用のフォルダを作りましょう。
例
D:\Temp\Kinza
次にKinzaのショートカットのプロパティを開いて中身に記述をするのですが、
記述を間違えた時用にコピー&ペーストして置いてもOKです。
Kinzaも一旦落としておいてください。
では、ショートカットを右クリックでプロパティを開きましょう。
リンク先ってなってる所
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Kinza\Application\kinza.exe
ってなってると思います。
そこのkinza.exeの後ろに次の文字を追加
--disk-cache-dir="D:\Temp\Kinza"
↑ここは自分で追加したフォルダ名を入力
CLaunchを使ってる場合、パラーメーターの所に記述。
終わったら、OKを押して閉じる。
ショートカットから起動すると作ったフォルダにCacheってフォルダが出来ると
思います。
これで次からショートカットで起動する事で、Cacheがそこに作られていきます。
ちなみに変更前のキャッシュは次の場所に格納されてます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Kinza\User Data\Default
ここにあるCacheフォルダの中身をコピーして作った場所に貼り付けておき
ましょう。
なお、ここにアクセスするには、フォルダのメニューにある表示から隠しファイル
ってところにチェックを入れないと表示されません。
念の為言っておきますが、この作業は非常に危険です。
間違って大事なファイルを消したりすると、最悪の場合Windowsが起動
出来なくなってしまいます。
何故キャッシュを移動するか?
今回のアプリのようにCドライブに強制的にインストールされたり、キャッシュ
がCドライブに作られてしまうと、Cドライブの容量が段々
減ってきてしまいます。
まあ、それは当たり前なのですが、Cドライブの空き容量が少なくなると
Windowsの起動が遅くなったりと色々と不具合が発生します。
私の場合、極力Cドライブには他のソフト等はインストールしないようにして
ます。
ノートパソコンのようにドライブ事態が1つしかない場合には、パーティション
をきったり、外付けのUSB3.0のHDDを使ったりするといいと思います。
USB2.0のドライブは極力やめましょう(^^;遅いので。
外付けHDDドライブ
方法を記述しておきます。
最初にキャッシュフォルダを別のドライブに作る場合、そのドライブでキャッシュ
用のフォルダを作りましょう。
例
D:\Temp\Kinza
次にKinzaのショートカットのプロパティを開いて中身に記述をするのですが、
記述を間違えた時用にコピー&ペーストして置いてもOKです。
Kinzaも一旦落としておいてください。
では、ショートカットを右クリックでプロパティを開きましょう。
リンク先ってなってる所
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Kinza\Application\kinza.exe
ってなってると思います。
そこのkinza.exeの後ろに次の文字を追加
--disk-cache-dir="D:\Temp\Kinza"
↑ここは自分で追加したフォルダ名を入力
CLaunchを使ってる場合、パラーメーターの所に記述。
終わったら、OKを押して閉じる。
ショートカットから起動すると作ったフォルダにCacheってフォルダが出来ると
思います。
これで次からショートカットで起動する事で、Cacheがそこに作られていきます。
ちなみに変更前のキャッシュは次の場所に格納されてます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Kinza\User Data\Default
ここにあるCacheフォルダの中身をコピーして作った場所に貼り付けておき
ましょう。
なお、ここにアクセスするには、フォルダのメニューにある表示から隠しファイル
ってところにチェックを入れないと表示されません。
念の為言っておきますが、この作業は非常に危険です。
間違って大事なファイルを消したりすると、最悪の場合Windowsが起動
出来なくなってしまいます。
何故キャッシュを移動するか?
今回のアプリのようにCドライブに強制的にインストールされたり、キャッシュ
がCドライブに作られてしまうと、Cドライブの容量が段々
減ってきてしまいます。
まあ、それは当たり前なのですが、Cドライブの空き容量が少なくなると
Windowsの起動が遅くなったりと色々と不具合が発生します。
私の場合、極力Cドライブには他のソフト等はインストールしないようにして
ます。
ノートパソコンのようにドライブ事態が1つしかない場合には、パーティション
をきったり、外付けのUSB3.0のHDDを使ったりするといいと思います。
USB2.0のドライブは極力やめましょう(^^;遅いので。
外付けHDDドライブ

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